お茶を頂いて・・・
お店紹介・宣伝, 地域情報 2010 年 5 月 20 日 昨日、お茶を点てて頂きました。今までは作法が色々あり難しい、馴染まないものと思っていましたが、点てて頂いた方(Y・Iさん)が「美味しく、楽しく頂ければ良いんですよ!お茶を通して人への気遣いを知っていけば宜しいではないですか」この一言からお茶を点てて頂く事になりました。
茶室では有りません。普通の洋室の事務机に椅子、お湯はポットを使い・・・しかし、Y・Iさんは華鬘草(別名鯛釣草)を小さな花瓶に挿し部屋の傍らに飾られました。床の間に掛け軸を飾るのですが洋室と事務机を察し色紙を机の上に置いてくれました。季節感と茶の湯の演出です。また、Y・Iさんが着物姿で来られたのもうれしいひとつです。
お茶の準備をしながら色々説明してくれました。建水、ふくさ、棗、茶杓、茶筅、茶碗・・・驚いたのはお菓子を紙に包んだまま出すのではなく、紙を取り除いてすぐに取って食べれるように出してくれたことです。煎餅も頂きましたがこれも袋から取り出してくれました。これも人への気遣い???。人へだけではなく道具への気遣いも感じられました。
今日は薄茶(おうす)を頂いきました。濃い茶(おこいちゃ)も有るとのこと。よくお茶を頂く時に茶碗を回して飲みますが、それは茶碗にこだわる茶道の心配りで、お茶を出されたときに茶碗の正面を外して口をつけて頂く・・・茶碗に対する気遣いです。
今度は自分で茶を点ててみました。Y・Iさんのようにはいかない・・・茶筅で泡を点てれないのです。準備の時に泡を点てやすくと茶漉しをしてくれたのに・・・手首の使い方と速さかな???
午後6時半から9時過ぎまで、色々の話を交えながら「美味しく、楽しく頂ければ良いんですよ!」から始まって「お茶を通して人、物への気遣い」を教えて頂きました。帰りに茶筅とお茶を頂いてきました。明日から点ててみよう・・・
Y・Iさん、遅くまで有難うございました。