産直大集合

2010年07月31日 土曜日

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一昨日、準備していた産直大集合。今日は開催日ですが、あいにく雨が降っていま
す。小雨の降る中、会場へ。予定していた店舗がならびましたが、朝10時まだ雨が止
みません。開会式が行われ、私が開会を宣言しました。お客さんは雨の為まだまばら
でしたが,各産直と物産店の方は準備が出来ています。一応廻ってみると、かなりの
花、野菜が並んでいます。写真を撮っているうちに、西根の彩花園のお姉さん達がい
ます。かわいいお姉さん達ですからブログの写真に載せてあげようと写真を1枚.とこ
ろが邪魔な人が1人。西根の産直の組合長です。写したくはなかったんですが少し
入ってしました。(写真)その後全ての産直の人達と話をして廻っているうちに、11
時になりました。私は自分の店のことがありますから帰ることにしましたが、11時か
らは盛岡さんさ踊りが始まります。その準備だけを写して会場を去りました。午後か
らのことは分かりませんが、ハチマンタイラーや子供達のブラスバンドが行われたよ
うです。

産直大集合の準備

2010年07月29日 木曜日

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 私達の安比高原直売センターが加盟する八幡平市産直連携協議会が主催する産直大集合のイベントが7月31日、8月1日の2日間八幡平の麓、柏台のさくら公園に於いて開催されます。今回で3回目ですが、前2回とも盛況に終わり、2回とも入場者が7000人を越えました。今回はもっと増やそうと加盟する9施設の全産直では、張り切っています。
 私は安比高原直売センターの組合長であると共に、産直連携協議会の副会長ですから、今日の準備に行ってきました。産直施設が9、其の他物産販売が10、フリーマーケットが20店舗ほど並びますから、かなり大きなイベントとなります。
 さらに岩手銀河鉄道ではミニSLを走らせてくれると言う事ですから子供連れの家族にはもってこいでしょう。其の他にはいろんなショーが企画されていますから、大人にも子供にも楽しんでいただけると思います。昼にはランチバイキングがビジターセンターの前で開かれ、いろいろなものが食べる事が出来ます。来場していただいたお客さんに満足していただくよう、協議会全員でお迎えいたします。

ハダニ

2010年07月23日 金曜日

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 4、5日前から、鉢リンドウの刈り込みをしていましたが、少し気になっていたことがありました。葉の色を見て調べていましたが、昨日はっきり分かりました。写真では、ちょっと分かりにくいんですが、少し葉の色が白っぽくなっています。葉の裏には、0.2ミリもあるでしょうか、小さく動くものが見えます。ハダニです。5年前には、私はハダニを知りませんでした。もちろん症状も。おかげでその年は、シャインブルーは全く出荷できませんでした。その後、毎年このハダニには目を光らせています。近くで見ないとなかなか気が付きませんが、刈り込みの最中ですから、気がつきました。1目でわかるのが10鉢程ありましたが、他にも何鉢かあります。
 早速、農協の資材に行って、ダニ剤を買って来ましたが、これが高いんですよ。500ccで5000円以上もします。私が全部に散布してもせいぜい50ccくらいのものですし、使用回数はたった1回しか使えませんから、ハダニが発生してからしかでないと使うことが出来ません。したがって予防には使えないんですよ。ほとんどのダニ剤はそうです。この次に発生するとまた別の薬を使わなければいけませんから大変です。以前に買った薬がありますが、期限が切れていますから、もう無駄になっています。ですからかなり高いものになりますが仕方がありません。しかもハダニは葉の裏にだけいますから、葉の裏にかけなければ効果がありません。普通の動噴の噴口では表面にしかかかりません。静電噴口であれば、葉の裏までかかりますが、私は持っていませんから、背負いの手動噴霧器でかけましたが、結構な時間を要しました。

鉢リンドウの形作り

2010年07月22日 木曜日

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 前に、摘心していた鉢リンドウも好き勝手に伸びています。あと50日ほどで出荷となりますが、今のうちにある程度の予想を立ててピンチしてあげなければなりません。5日前から始めていますが、昼はハウスの中は暑くて仕事になりませんから、朝か夕方の作業になります。この作業だけは、家内にも手伝ってもらいません。開花したときのイメージが人それぞれ違いますすから。私は、開花した時に、ドーム型になるようにイメージしていますから低い枝、脇芽の出方を予想してピンチしていますから、家内達では出来ません。もう花芽を持っている物もありますから、急がなくてはなりません。さらに野菜畑の除草、秋野菜の育苗等、いろいろな作業がありますから、まだまだ忙しい日が続きます。

ムラサキの定植

2010年07月13日 火曜日

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 何年ぶりでしょうか、ムラサキを植えるのは。昨日従弟から、ムラサキの苗をトレーで4ケース貰ってきました。96本です。
 私が以前栽培していたときは、ポットに上げずに苗床から掘り上げて直植えしていました。20年以上も前のことです。今回はマルチを張り、除草の手間を省きました。60センチの畝に2列、千鳥に植えていきます。今年はある程度背丈が大きくなっても根が小さいため使い物になりません。来年の秋に掘り、乾燥させてから、染料、薬用に使います。
 染料としては、普通の人たちではちょっとムリがあると思います。生地の下ごしらえをする焙煎の仕方が独特のやり方で、昔は木の灰を使いましたが、木の種類は3種類しかあるません。現在では石灰を使う方法が使われています。薬用としてはいろいろなやり方があり35度の焼酎に漬け込んだものは、かゆみ止め、アートピーなどによく効きます。私も蕁麻疹が出た時に使ったらすぐに効きましたし、近所の子供がアートピーの時の使ったらすぐに直りました。当時、栃木県の和漢薬研究所の橋本先生が軟膏を作って持ってきてくれましたが、傷がついた時に使ってみましたら、傷の直りがかなり早く、発肉効果があると言われるのが本当でした。
 私の畑に植えたものと、他の畑に植えた物の違いが、来年は分かると思います。

ムラサキ

2010年07月12日 月曜日

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 今日、従弟のハウスに行って見たら、準備をしていました。ムラサキの出荷です。ムラサキは、ムラサキ属の多年草で根は古来より染料として珍重されてきました。飛鳥時代、聖徳太子が定めた冠位十二階の位も、この紫の色の濃さの順だったといわれます。さらに漢方としては紫根と呼ばれ江戸時代の医者花岡青洲の作った傷薬、紫雲膏は今でも使われています。
 私がムラサキを知ったのは、私の母校平舘高校の校章がムラサキの花だったからです。山で家内と二人でムラサキに出会ったのは、もう30年以上も前のことでしょうか。その後、栽培に取り組み、3年ほどかかって、やっと成功しました。その根を使って盛岡の染め屋さんから染めてもらったのが写真の反物です。これが南部紫根染めです。秋田県花輪の人間国宝であった故栗山文二郎氏の染めた反物は1反200万円はしたそうです。その頃は、日本テレビの「ズームイン朝」、岩手放送の「ときめきワイド」、いなかっぺいの、「なぜ魅知国」等のテレビで全国に紹介していただいたものでした。さらに「大阪花の万博」の時に東京調布市からの依頼で、100鉢ほど製作出品して、世界中の人達から、私の作品を見ていただいたこともありましたが、その後、従弟に、種を分け、栽培の仕方を教え、もう今は作っていません。
 従弟はその後、さらに工夫を重ね、去年から少しずつ市場に出荷しています。ムラサキにはセイヨウムラサキを初め大陸のムラサキが何種類かあります。これから教えていこうと思います。今日苗を100本ばかり貰ってきたので、又、植えてみようと思います。

原木マイタケ

2010年07月10日 土曜日

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 先日、友達が安比の店に来ました。今日は何をしているのか聞いてみると、マイタケの原木を運んで来たとの事。予定よりも多く持って来たので、少し余しているとの話でした。余っているなら頂戴と話してみたら、くれると言います。話はしてみるものです。もちろんただ。実際に金を出して買うとなると、1個500円はします。
 5日ばかりすると、運んできてくれました。56個。有難いことですね。この原木は、ナラの木を5時間以上煮て植菌した物です。現在菌が廻って白くなっていますが、2個写った写真のうち1つがアメ色になっています。土に埋めるのはこの色になってからです。
 この原木に生えたマイタケは菌床に生えた物よりは、キノコの粘り、そして歯ざわりが違います。さらに菌床では1、2年なのに対し、5年から6年は生えます。知人や友達にあげると本当に喜びます。しかし私の店、安比丸大食堂では使いません。店で使うキノコは私が山で採ってきた天然物が売りものですから。

鉢リンドウその後の作業

2010年07月04日 日曜日

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 5月中旬に鉢上げした鉢リンドウも20日経ちました。かなり大きくなってきましたが、小枝の伸び方に、強い弱いの差がかなり出ています。そろそろ鉢花としての形を作ってあげなければなりません。大きく伸びた小枝は、遅れている小枝の伸び方を考えてピンチ。つまり孫枝をその伸びにあわせて上げます。ここが1番難しいところです。
 良い鉢花を作った時の喜びは金銭には替える事が出来ないものです。これならと、威張って出荷できると共に、市場からの指名があるからです。それこそが生産者としての本当の喜びであり、誇りでもあります。私も1度だけですが、東京の市場から、私の物を送ってくれと農協に指名してきたことがあります。そのときは本当に嬉しかったものです。今年もそれがあることを願って、鉢リンドウの製作に励んでいます。

その後のアスター

2010年07月02日 金曜日

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 前に定植していたアスターもやっと成長期に入り15センチから20センチくらいになってきましたから、ネットを上げてやらなければなりません。その前に畝の間の除草です。昨日の夕方から今朝で終わりました。その後支柱を立てて40センチくらいのところにネットを上げてやります。ネットのところまで伸びると、もう倒れる心配がありません。いったん倒れてしまうと軸が曲がってしまい売り物にはなりません。これで後は病害虫の防除だけです。
 朝食をとってから、安比の店へ。昨日までかかって剥いたフキを塩漬けにしてから、今度はハウスの方へ。次の作業は、先日定植した花菊にネットを支える支柱を立てる作業です。これが終わると、秋キャベツの種蒔きです。128穴トレー4枚ですから、500本は出来ます。私1人ではこんなに要りませんから、定植できるくらいになったら仲間達に分けてあげましょう。
 種を蒔いている最中、大きな雷鳴と共に集中豪雨があって、町中の何軒かに水が入ったようです。

鉢リンドウの切り戻し

2010年06月25日 金曜日

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 今年、出荷予定のなかった鉢リンドウのクリスタルが予想以上に伸びてきています。もう花芽がつき始めたものもあります。このままではお盆前に開花しそうな具合です。まだ脇芽も多く出ていませんから、形もよくありません。
 そこで一考。メルヘン、シャインブルーではよくやっている事ですが、苗の芯を一度ピンチ、さらに出て来た脇芽を又ピンチ。私達は2回ピンチと呼ぶ方法ですが、このクリスタルでは皆やったことがありません。背丈の伸びた鉢だけを選び、やってみました。こうする事により孫芽が花芽を付けるまで一ヶ月の違いがでてくるとともに、ボリュウームを増してくれますが、全体の背丈が出ないのが欠点です。500鉢のうち半分だけですが思い通りになったなら出荷します。写真ではよく分からないと思いますがリンドウの芯の部分をよく見てください。片方は全部切ってあります。今日は嫁さんが手伝ってくれました。
 先日のブログで入れたと思っていたタモギタケの写真が抜けていましたので、今回入れておきました。