恵方巻

02/03/2012

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2月3日、今日は節分です。そして明日は二十四節気の1立春ですが、暦とは裏腹に寒
い日が続いています。今年の冬は全く暖気が入ってこない冬です。安比高原スキー場
はかなり少なめですが、私の店の周りは例年近くの積雪近くになっています。2月6日
は旧暦で小正月に当たりますが、この頃になると雪解けが進むものですが、旧暦が進
んで閏年のせいでしょうか。節分といえば恵方巻。何時の頃、誰が考えたんでしょう
か。今年は北北西の方を向いて食べるとか。今日は家内の希望で恵方巻を作りまし
た。太巻きの中に入れる具は奇数で入れるものだと、私が寿司職人の修行をしていた
頃、親方から教えられたものでした。少し細めに巻いて食べやすいようにすると、早
速家内は北北西の方を向いて口の中に。「うまい」と言ってくれると作ったかいがあ
ります。店に来た仲間にも分けてあげました。今頃、北北西の方を向いて食べている
でしょう。

指導員部会役員会

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昨日、盛岡のホテルエースで、岩手県食品衛生協会指導員部会の役員会が開催されま
した。会議は午後1時半からですから、午前中は安比の店の前の除雪です。前日はあ
まり吹雪いていたため除雪も出来ず、店も休んでいました。店に行ってみると雪は50
センチくらいありますからたくさんです。3時間以上もかかってやっと終わり、昼食
をとってから盛岡へ。会議は、12支会の指導員部長、2区会の部長、岩手県食品衛生
協会会長、岩手県県民くらしの安全課長他21名で行われ、今年度の活動状況報告や来
年度の行事予定、中でも岩手県版haccpについては出席者全員からの実践状況や現状
等が報告されました。特に私達岩手支会もそうですが、遠野支会は保健所が駐在とな
り職員がいなくなってから、あまり活発な活動が出来なくなったとの事案も報告され
ました。食品事故についても県内で23年は19件ありましたが、今年はいくらでも無く
したいと、主席者全員で話し合いました。今年も例年以上に行事が予定されていま
す。

出来た。

01/28/2012

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 この間から、進めていた、我が家の歴史、の冊子がやっと出来上がりました。A5サイズで57ページ。コピー製本ですから、とりあえず10冊だけ作りました。
 冊子の綴じ方は家にある古文書と同じやりかたです。工藤の姓の始まりから、工藤小次郎行光を祖とする厨川工藤氏。その厨川工藤氏から、花輪工藤家へ移行してから400年。その途中の明治維新の頃や、祖母方の岩舘家と家の前の祠に祀ってある清水喜門左衛門様との関係。そして私の父の生涯。父が私だけにしか教えてくれなかった事、兄姉達が初めて知る事が多々あると思います。一番最初に出来た1冊は、祖母、父、母、姉の居る仏壇に供え、報告すると、私達一族への最後の仕事が終わり、気持ちが本当に楽になりました。近じか、兄や姉たちに渡して、子孫に伝えていってもらおうと思います。

食品衛生指導員養成講習会

01/27/2012

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 今日、岩手町のゆはず交流館で、食品衛生指導員養成講習会が開催されました。
 岩手県食品衛生協会には13支会ありますが、どの支会でも指導員の高齢化と減少で頭の痛い問題でした。このままでは、食の安全、安心を消費者に長く提供できなくなるという心配が各支会でありました。私達岩手支会も例外ではありませんでしたが、去年から、新しい指導員を多く育てなければならないとの思いから、岩手支会6分会の各分会長達が協会の会員達にお願いして、新しい指導員候補となる人材を探していました。
 そして今日がその養成講習会の日です。盛岡市支会、県央支会、そして私達岩手支会からの受講者は38名になりました。大成功です。特に私達岩手支会の受講者は23名の受講者です。この講習会は毎年開催されるものではなく、何年かに1度しか行われず5,6年前に開催されただけでした。講師には忙しい中、時間を割いて県央保健所の課長以下3人があたってくれ、指導員としての心構え、食品衛生法、食中毒に対する予防法等、指導員が、各食品営業施設への指導の仕方、いろんな方面の接し方等、映像を交えて詳しく講義してくれ、さらに岩手県食品衛生協会の専務理事が、食品衛生協会の役割や、目的を丁寧に講義してくれました。
 朝8時半から、午後5時までの長時間の講義で受講した人達はかなり疲れたと思いますが、今後は私達食品衛生指導員の新しい仲間として、食品事故の無い事を願いながら、私達と一緒に活躍してくれるでしょう。

第一回役員会

01/19/2012

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 昨日は、食品衛生協会岩手支会の今年第一回の役員会が岩手町で開催されました。いつもは食品衛生協会の事業は「皆で畑作り」のホームページで紹介していましたが、冬の間はこちらの「店主と自然」の方で紹介します。
 15人ほどの役員が集まり、今年初めての顔合わせです。都合で出席できなかった役員も何人かいますが皆元気な顔を見せて、今年の事業の大綱を決めてから、ささやかな新年会に入りました。
 仲のいい仲間の役員たちと飲む酒は本当に美味しいものです。今年も、安心、安全をモットーに食品衛生協会の事業を進めていく事に、皆さん気持ちを新たにして望んで行こうと話合っていました。
 10日後には、私達の新しい仲間を育てる、食品衛生指導員養成講習会が行われます。

雪庇

01/17/2012

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 安比の倉庫の屋根には、かなりの雪庇がかかっています。屋根の風上の方にはいくらもありませんが、風下の方には1メートルくらいも雪庇がかかり、気持ちが悪いくらいになっています。
 10年くらい前、店を貸していた時に、ほとんど安比の方に行っていなかった為、2棟ある倉庫には目が行っていませんでした。気が付いた時は後のまつり。2棟の倉庫は雪の重みで垂木が折れて、軒が下がってしまいました。幸い自分で直しましたから、垂木を買っただけで済みましたが、あまりやりたい事ではありません。
 今日は天気もいいから、屋根に上って雪庇を落とし、軒先1メートルくらい落としておけば心配ありません。それでも落とした雪は軒先まで、後1メートルくらいしかありません。いかに今年の冬は風が強く吹いたか分かると思います。今後、あまり吹かなければいいんですが。

小正月

01/15/2012

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 1月15日、小正月です。小正月には各地で何かの行事が行われる地域が多いんですが、我が家では格別これといった催し事はありませんが、小正月は仏様の正月ですから、佛用のお膳を供え、必ずケンチンをあげるのが、我が家の習いです。
 ケンチンは家内が前日に大きな鍋に作り、皆に分けてあげています。中身は、豆腐、大根、人参、こんにゃく、フキ、ワラビ、キノコ、竹の子、ごぼう、が材料ですが、ほとんどの物は自前の物があり、買うのはいくらもありません。私が小さい頃から、母親から、食べさせてもらった味を家内はよく受け継いでいてくれ,食べる度に、丸大のおばあさんと皆さんから親しまれた母親を思い出します。家内は埼玉にいる長男にも食べさせたいと先程、宅急便で送ってやりました。明日は長男一家も母の味を楽しめるでしょう。
 寒い今年の冬も後一ヶ月。旧暦の小正月ともなれば暖気が入り雪溶けも始まります。

編集

01/12/2012

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 −12度。この冬1番の寒さです。家の台所の流しの排水ホースも凍ってしまい、溶かすのにも少し時間がかかりました。安比の店に行って1時間ばかり除雪。その後、3日前からやっていることの続きです。
 先日、だいたいまとめていた「我が家の歴史」の編集作業にかかっています。私が今使っているパソコンは安比の店に持って行くのは面倒ですから、娘のノートパソコンを借りてやっていますが、私が使っているのと比べ、型が新しい為うまく使いこなせませんし、ワードを使うのも初めてですが、2日でかなり慣れてきましたから、かなりはかどるようになってきました。
 原文を処々直しながら打ち込んでいくと、父親から昔聞かされた時のことが、今のように思い出されます。父親の若い頃の事は、兄姉達も知らない事があるでしょうし、息子や甥達は、ほとんど知らないでしょう。刀こそ差しはしませんが、明治、大正、昭和に生きた武士の子の生き方に、感じる事が多くあると思います。山梨在住の従兄達も、別のルートで系図を作っているようでそちらの方も楽しみにしています。

寒い寒

01/11/2012

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 6日から、小寒に入りましたが、去年の12月から寒い日が続いています。日中0度以上に温度が上がったのは何日あったでしょうか。今日午後4時に駅前の家の温度計を見ると-8度。寒いはずです。大寒のうちでも1日あるか無いかの日中の寒さです。
 安比の店の屋根の雪は、今頃には何回かは熔けて落ちるんですが、今年最初の雪は、まだ全部落ちていません。
 降雪量にも変化があります。日本海側の方は例年よりはかなり多く降ったようですが、安比高原スキー場は昨日で60センチくらいですから、かなり少ないようです。安比の店の周りでもそれくらいですから、少し少なめ、荒屋新町の自宅の方は40センチくらいですから例年並。寒に入ると1度は暖気が入ってくるものですが、去年も寒い寒でした。夏が気になります。

伯父の絵

01/02/2012

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 今日、盛岡に住んでいる従兄が夫婦で店に来ましたが、私が最も欲しいものを持ってきてくれました。伯父の絵です。
 私の伯父は、もう30年位前に他界していますが、私が自分の考える事を何でも話すことが出来る人で大好きな伯父でした。生存中は学校の校長で退職し,絵を描き、俳句を読み、余生を過していました。私達夫婦の仲人も務めてくれ、鹿角市の知識人の1人であり、花輪工藤家の12代当主でした。俳句会では工藤葦井子(いせいし)の名を頂き、画家としてはアマチュアですが、湯瀬温泉の姫の湯ホテルに作品を飾っていたものでした。
 私は伯父の描いた絵は1枚も頂いていませんでしたから、1枚は欲しいと思っていた折り、従兄が店に来たときに話してみると、快く承諾してくれ、今日持ってきてくれました。画題は「シャクヤク」で、伯父が35年くらい前に金婚祝いに発刊した句集の「葦のささやき」に掲載している写真の実物です。店の最も目に付きやすいところに飾り、伯父の名ではなく、葦井子の名で展示しょうと思います。