田口友善 さんの音楽プレィリストを作成しました。
田口友善さん(本名=田口善政さん)は盛岡市在住で地元をテーマに音楽活動を続けるシンガーソングライター。盛岡市の職員でもある田口さんは、2000年に盛岡冷麺やわんこそば、さんさ踊りなど、地元盛岡にちなんだ楽曲をアルバムにした音楽CD「もりおか街の唄っこ」を制作。以来、岩手や盛岡の食文化やまちづくり、人の暮らしぶりを題材に歌を制作し続けている。
早稲田大学時代に、「萌えるアメリカ」の著者で米国に日本のマンガを広く紹介したことで知られる米ビズメディア社の堀淵清治会長らとともに「かなり本格的」にバンド活動をしていた経験もあり、その制作能力はまさに「玄人はだし」。録音や制作はすべて自宅の書斎をスタジオ代わりにしながらも、卓上のマルチトラックレコーダーを操りながら「バンドさながら」の本格的な厚みのあるサウンドを実現した。
これまでに作った楽曲は100曲を数えるという田口さん。「歌はすべて市職員として(企業支援やまちづくりなどに)関わる中で、個人的に応援したいという気持ちが自然に歌になったもの。仕事を通じて仲間と一緒に盛り上がりたかったというのもある」と話している。・・・盛岡経済新聞より http://morioka.keizai.biz/headline/129/
「おりおか街の唄っこ」より
■ Rock 盛岡冷麺
近年、人気上昇、全国区になった冷麺の唄。冷麺を最初に作ったのは「食道園」の青木さん。この麺の歴史は日本と朝鮮の歴史そのものだ。
■ HOT JAJA
マニア的絶大人気の盛岡版ジャジャ麺。じゃじゃ麺のホームページを見ていたら浮かんできた。ジャーと言えばラスタファー、やっぱりレゲエで作ってしまった。
■ わんこそばラップ
大食いの元祖的存在、全日本わんこそば選手権のテーマソング。毎年3月の第2土曜日に盛岡劇場で開催。食べるスポーツにふさわしくラップで作りました。
■ YOSAKOIさんさ
盛岡大通商店街のメーンイベントのテーマソング。毎年5月の最終土曜日に開催予定。参加チーム募集中。盛岡をさんさ踊りの唄をもとに作った。
■ いってらっしゃいサケのあかちゃん
本町振興会のメーンイベント「さけ稚魚放流会」のテーマソング。毎年3月最終土曜日に中津川、上ノ橋の下流で多くの子ども達の参加で行なわれる。
■ おかえりなさいサケのお父さんお母さん
「いってらっしゃいサケのあかちゃん」のアンサーソング。毎年9~11月に街中の中津川で鮭の遡上が見られる。傷ついた鮭の姿は感動的で、橋の上からも鮭の産卵が見られる。
■ サンサン青山さん音頭
サンサン青山さん通り商店街の唄。踊りの振り付けもあり。この商店街の周りは少し行くと大型店だらけで、どうして生き残っているのだろう?不思議?
■ ABCロックンロール
サンサン青山さん通り商店街のマスコットキャラクターABCちゃんの唄。夏の歩行者天国に時々出没するんだって。会いに行こう!
「いわて おらほの唄っこ」より
■ 山形村短角牛ロック
「身土不二いわて」で知り合った山形村の短角を飼っている落安さんに出会い、山形村葛巻町を訪ねる旅で食べた短角牛の旨さに驚き、その場にいた肉屋の佐々木さんと意気投合して歌詞を作り上げたもの。最初、佐々木さんから「タンタンタンタン短角牛」の歌詞をいただいた時、タヌキの唄ではあるまいしと思ったのですが、良い出来に仕上がったと思っています。このギター音、牛の重さを感じませんか?
■ 森のそば屋
「山形村短角牛ロック」と同じく山形村葛巻町の旅で作った唄っこ。実はこの森のそば屋の代表の高家さんとは、20年程前、盛岡そば祭りの「そばのふるさと訪問」でお世話になって依頼の付き合いです。静かな山里の雰囲気を感じていただけましたでしょうか?
■ ちいさな野菜畑
小鳥さんとの出会いも私の人生に大きな影響がありました。彼の周りに大地に根を張る農夫達がたくさん集まってくるのです。その人たちとの出会いで私の人生がより豊かになったと思っています。小鳥さんは身土不二岩手の事務局を勤めています。
■ 僕らの里
紫波町が行なっている循環型社会作りの一環イベント「エコ3プラン」のキャンペーンソングです。紫波町は友人がたくさん住んでおり、とても好きな町です。これくらいが地域コミュニティの絆をしっかりできる大きさだと思います。これからも紫波町の取り組みに応援します。
■ 天台の湯
わが第二の古里、父の実家がある浄法寺町。学生時代に草刈をした酪農家の親戚の家のすぐ上に出来た温泉施設で、寂聴さんが名付け親。すぐ近くに稲庭岳があり、大好きなところです。歌詞は父の実家が同じく浄法寺町の坂田君。
■ アッパービール・ソング
浄法寺の地場産品に開発された地ビール。どぶろくのような味が自慢。ビールの水は、天台の湯からすぐ近くに湧き出る岩謡坊から汲んだもの。これも寂聴が名付け親で、ラベルは横尾忠則さん。ちなみにアッパーは方言で母さんのこと。
■ まめぶの唄
またもや山形村。ここでなければ食べれない大変珍しい料理。20年前に始めて食べた時は驚きでしたが、今はなじんでしまった。短角牛の歌にまめぶの歌詞も入れてとの要望が落安さんからありましたが、まめぶは新しく作ったほうが良いかなと。歌詞共作は、栃乃花の親戚で、役場で地場産業振興担当の谷地さんです。
■ いわて短角ロック
山形村短角牛ロックを歌っていたのが新聞で報じられ、それを読んだ県庁の獣医さんがキャンペーンで使いたいと要請があり、岩手版の歌詞になりました。短角は肥育頭数が減少していますが、自然環境的にも、まだ、おいしさの点でも歌詞のとおり優れています。既にこの唄が生協の店舗でも流れていました。
■ キャンドルナイト
森のそば屋で出逢った、日本でスローライフを提唱し始めた明治学院大学教授の辻さんから、環境のためにも夏至の夜に、電気を消してキャンドルを楽しもうとの「キャンドルナイト」の企画を聞き、参加だけでなく歌で応援しようと作ったもの。
■ ぼくの里(合唱バージョン)
紫波町のイベントで共演した全国合唱コンクールで金賞を6年連続で受賞している「不来坊高校音楽部」とのライブ版。良い音楽ではないのですが、あまりの素晴らしい歌声を皆さんにも聞かせたくて、おまけです。
■ キャンドルナイト(エレピバージョン)
これを流しながらお休みください!